リハビリテーション・ロジカルシンキング研究会が主催する合同研究大会において、「症例報告の意義と方法 - 論文作成に向けたCAREガイドラインの理解 -」と題するついて講演を行った。特に症例報告を行う際のReporting GuidelineであるCAREについての説明を重点的に行い、症例報告における論理的で国際的な記述の方法の理解を促した。