日本心理学会にて、タイトル「足画像のメンタルローテーション課題を用いた立位姿勢バランス改善プログラムの検討」としてシンポジストを務めた。内容は、メンタルローテーションという認知的な介入を行うことによる立位バランス能力が改善されるという実験についてと、その背景因子についてであった。